子育て

大学入試2019の流れ・入学式の服装・大学生女子は友達作りも大変?

大学受験は入試形態の多様化でさらに悩ましい。入学式は男女ともスーツが支流。女子の一式揃えてみたら、けっこうかかりました。入学してからは、友達を作るのが一苦労みたいです。

娘の大学入学式が終わり、前期が終わりました。高校3年の受験から大変でした。振り返ってまとめてみたいと思います。

大学受験・勉強方法

ウチは都内の女子高校に進学しました。お勉強が嫌いで、近くの公立高校には入れそうもないので、入れてもらえそうな私学を見つけ、単願受験で入りました。秋にはほぼ合格をもらい、その高校の先生には他を受ける必要はないと言われ、超楽な高校受験でした。

一般的に、私学は進路指導がしっかりしているから、大学受験も安心と言われています。娘の学校も、予備校の先生を呼んで放課後に講習会やったりしてました。でもそのくらいで、あまり効果はありませんでした。なので、結局苦手教科はずっと個別塾に通っていました。

高2の冬、個別塾の素晴らしい先生が退職する事になり、別の先生に変わった時、塾を変え、映像授業で有名な、大手の予備校に入塾する事にしました。入塾の決め手は、映像授業の先生の評判がいい事と、最寄りの駅から家に帰る途中にあったので、通いやすかった事です。

予備校は授業料が高いとう印象です。確かに高いです。ですが、今まで個別塾のマンツーマン指導を2教科受けていたので、こちらもかなり高額でした。受験科目が3教科になるとわかっていました。予備校の方が1教科増やしてもトータル金額は同じくらいでした。お得な感じがしたので決めました。

予備校は、秋くらいから教室に行かなくなりました。映像授業は家のパソコンで出来るので、一応やってると言っていましたが、あやしかったです。

なぜ教室に行かなくなったのか?3つあるそうです。①空気が悪くて風邪ひきそう。②偏差値の高い学校の方が多いので、アウェイ感が半端ない。③塾長の「頑張ってる?」の声がけプレッシャーに耐えられなくなった。どうしたものか?と思いましたが、悔いのない受験をするのは本人だし、親として、やれるだけやったと思えたので、ほっときました。

大学受験・入試形態

今、大学は入試形態がたくさんあります。もちろん大学によって違うので、狙っている大学があったら、早めに(高1からでも)オープンキャンパスに行かれることをおすすめします。

オープンキャンパスはお友達と行くもの?と思っていましたが、ほとんどの方が親と来ていました。出資するのは親なので、見ておきたいという気持ちなのでしょうか。ちなみにウチは娘の希望でした。一人で行くのは嫌だけど、同じ学部めざしてる友達がいないので、親でも仕方ないと思ったのでしょう。私は体験授業で居眠りしたりしちゃいましたが、学食体験が一番楽しかったです。

娘の受験の流れをまとめます。

指定校推薦

まず、高校3年になると希望の大学に指定校推薦があるか、その大学の評定に達しているか担任の先生と確認します。ウチはお勉強が嫌いなので、成績は目を覆いたくなるくらいでした。

それでも指定校推薦を受けられる大学もありました。ただあまり聞いたことのない大学でした。指定校で受験したら絶対に行かなくてはなりません。指定校は諦めました。

公募推薦

次に、第一志望の一般公募推薦入試が受けられるか確認した所、評定(内申)が足りませんでした。この時点で、第一志望は一般入試のみのチャレンジになる事が決まりました。

AO入試(アドミッションズ・オフィス入試)

第二志望の大学はAO入試(アドミッションズ・オフィス入試)がありました。ウチは希望の学部が特殊で、通える大学が3校くらいしかありませんでした。第二志望の大学でも、とにかくAO入試を受けて、押さえておけるのならばそれに越したことはありません。しかもその大学のAO入試は、何と面接だけ。学校の内申はいっさい関係ありません。もし第一希望が受かったら、入学金だけは返金されませんが、それ以外は返ってきます。こんなにいい条件なら、受けない理由がありません。

夏休み、高校の先生に面接の練習をたくさんしてもらい、9月頭のAO入試一回目を受験しました。面接だけなので、準備をしてのぞめば、だいたいの方が合格出来るのでしょうか?無事に合格しました。本人も母も嬉しくて、ホッとして涙出ました。AO入試で合格をくださった大学に感謝しました。

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一般入試

AO入試で、第ニ希望の大学から合格いただいたからといって、第一希望の大学を諦めるかどうか…。悩むとろこでしたが、9月の段階で受験勉強を辞めてしまったら、大学に入ってからが大変になるのでは?という不安がありました。

しかも、先に書いたように、4月に受験がんばる約束で予備校に入会してますので、一般入試までは勉強がんばって、第一志望校の受験をする事に決まりました。

一般入試も、センター試験を利用する場合や、しない場合は大学の試験だけで挑戦する事になるので大変だったり、試験科目も選択制で、ものすごく悩ましいです。大学の募集要項とにらめっこして、ギリギリまで出願を迷いました。結局、センター利用と大学独自の試験を受けました。が、みごとに全部落ちました。AO入試で合格した、第ニ希望の大学へ進学しました。

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しかし、私大なのでビックリな授業料。こんなにかかるなんて、受験の準備が本格化した高3にならないと、まぁ、かかるんだろうなぁくらいで、なんとなく現実逃避していた私ですが、大学が決まってくると現実逃避してる場合ではなくなりました。

それに加えて、入学式が近づいてくると、服装は?スーツ買わなくちゃだよねって。おいおい、いくらかかるのよ~て、またため息が出ちゃいました。

女子のスーツを一式揃えたお話です。

いくらかかったの?

これ、一番知りたいところだと思うので、先にお伝えすると…

52,000円です。

たぶん、いろいろとお店によって違うと思います。ウチは「AOKI・CanCamコラボ」にしました。

www.aoki-style.com

なんか、モデルさんが着てると可愛くって♪

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ジャケットにパンツのスタイル。黒系の生地に黒のストライプが入ってます。礼服にも着られるように、娘を説得して黒にしてもらいました。

入学式に着る服装を、黒のスーツばっかりで個性が無いと言う記者の方もいるようですが、母としては大人になっていく子供に、しっかりとした服装を用意する良い機会だと思っています。

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⬆コチラ、定番のスカートスタイル。

本当はこれだけでいいかなぁとも思ったのですが、店員さんにパンツもあった方が、寒い時とか、研修の時とかにいいですよって。後で作ろうとしても、共布は今年しかないから、スーツとしては作れないんです。って言われて。そしたら作っちゃいますよね。実際は作っておいて正解でした。サークルなどで、スーツの方がいいけど、動かなくちゃならない時があったりしますので。

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ブラウスは定番な白にしました。リボンは取り外し出来ます。

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袋から開けた感じ。シンプルで長く使えそうです。夏には半袖が欲しくなって、普通のお店で白無地の半袖を購入しました。

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パンプスです。中敷きがクッション素材で疲れにくいようです。が、一日履くとさすがに足が痛くなったようです。ストラップがついているので、脱げにくくていいです。取り外し可能です。

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バックはA4サイズが入る、ビジネスバック風。 高校のスクールバックと肩にかけた感じが似てるらしく、これにしました。バックだけあとで買うのも面倒なので、一緒に購入しちゃいました。小物セット割引とスーツも3割引きくらいしてもらったんですけど、袖直すのに2,000円。パンツのすそ直すのに1,000円。

そんなこんなでトータル52,000円になりました。男の子は入学式で揃えたスーツを成人式に着る子が多いので、経済的だって男の子のママが言ってました。

次は、通ってからわかった事です。

大学生女子は友達作るのも大変!

中学、高校を卒業するお子さんがいらっしゃるお母さま方、知ってました?今どきの子供たちは、入学前にSNSで友達になって、駅とかで待ち合わせして一緒に行くんですって。特にグループ大好きな女子は、入学する時にグループが出来てて、なんか変な雰囲気らしいですよ。今の子供たちって大変ですね。

ウチは、たまたま友達の友達がいて、もちろん会ったことないけど、紹介してもらって入学式一緒に行きました。

夏休みに入って娘から、実は入学式に一緒だった子とは一緒にいない、友達関係が大変でちょっと辛いと告白されました。あらら~やっぱり女子はいつまでも大変なのね~って心配になりました。

娘は気が弱いので、小・中と軽いいじめにあっています。先生に相談したりしたのですが、幸い、手を差し伸べてくれる友達がいたので助かりました。

高校は、お友達は問題なかったのですが、なんと先生からパワハラを受けてしまいました。担任の先生に相談して、真剣に出るところに出ようかと思いましたが、何とか態度を変えたので、無事に卒業する事が出来ました。このパワハラ先生は何度も保護者からクレームを受けている方だったそうですが、私立高校は移動が無いので、問題のある先生をその場だけ取り繕い、放置している場合があるそうです。みなさんも気を付けてください。

大学の話に戻ります。娘はずっとやりたかった吹奏楽のサークルに入りました。中学の時、吹奏楽部でした。高校でも入りたかったそうですが、例のパワハラ先生が顧問をしていて、近づけなかったようです。大学でやれるとは思っていなかったようですが、同級生の方が良い方で、楽しく活動しているようです。

サークルの友達と授業の友達は違うようで、授業の友達とはあまり合わないようですが、大学は勉強する所と割り切って、他の世界にいる大事な友達を大切にしたらいいのでは?と励ましました。

自分が希望して入った学部です。ずっと勉強してみたい、その勉強を生かして就職もしたいと思って決めた大学です。友達の事くらいで諦めるのは、もったいなすぎるとわかっているようです。ここは世渡りを経験して、強く将来を築いていって欲しいと思います。 有意義な大学生活になりますように☆

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