3月の土曜日に行きました。10時オープンだったのですが、10時15分くらいに着きました。覚悟はしてましたが、60分待ちでした。ただ、12時くらいには10分待ちくらいになってました。もしかしたら、早い時間の方が混んでいるのかもしれませんね。
見て下さい、ちゃんと海が赤いんです!感動しました。
エントリープラグ体験
階段を上って、エヴァーの後頭部に登って行きます。途中にパネルがあります。やっぱりミサトさんはこの髪型が好きです。
ちょっとしたエヴァクイズなんかもあって、階段で待ってる間も楽しめました。
だいぶ上ってきました。あの手に乗って写真を撮ってもらいます。自分の携帯でも撮れるので、買わなくても大丈夫です。
エントリープラグにたどり着きました。
搭乗です。一人一人あの60分待ちの所でカードを渡されているので、そのカードをピッとします。動くのはイスだけなですが、ミサトさんが声をかけてくれているので、乗った感あります。
乗り終わって、この画面の所でカードをピッとすると、シンクロ率が出ます。私のシンクロ率です。どうやって測定してるのかはわかりませんが、民間人でした。
等級は4段階です。
こちらは息子のです。見習いパイロットですって。いいな~。
出口には、かわいい使徒が待っててくれました。
こちら、入口にあったエヴァとリリスちゃんです。かわいいです。
撮ってもらった写真を購入すると、これに入れてもらえます。ウチはたくさん買ったので、二種類に入れてもらいました。
NERVカフェ・コラボフード
NERVカフェは、グッズショップと一緒だったので、思ったより狭かったです。すぐにいっぱいになってしまうので、時間をずらした方がいいと思います。
NERVカレー2号機Ver.
おいしかったですが、けっこう辛いです。
NERVカレー零号機Ver.
まろやかな辛さなので、お子さんでも大丈夫かもしれません。
NERVカレー初号機Ver.
この紫がエヴァって感じですよね。ビーツっていう野菜が入っているようです。辛さはほどほどで、美味しかったです。すべて各1,000円です。
特製コースターいただきました。レイちゃんがかぶってしまったので、ダメ元でお店の方に変えてもらえるか聞いてみましたが、やっぱりダメでした。
エヴァンゲリオンクエスト
ミサトさんのメッセージをヒントに、映画村に点在しているヒントを探して、合言葉をゲットします。最初から、好きなキャラクターを選んで買えます。合言葉がわかるとそのキャラクターのIDカードがもらえます。一枚300円です。
映画村を歩きながら探すのは楽しかったのですが、ヒントが書いてあるカードが小さくて、けっこう探すの大変でした。でも、好きなキャラクターを選べるのは嬉しいので、ぜひみなさんもトライしてください。
コラボグッズ
絵馬・770円
写真だと大きく見えますが、カバンに付けるのにちょうどいいサイズ感です。コロナから守ってくれそうです。
ダブルチャームキーホルダー(トレーディング)・770円
5種類の中、誰が入ってるかな~って。シンジくんでした。第二希望だったようなので、まずまずラッキーでした。
インスタントフォト風ブロマイドセット2枚入り(トレーディング)・440円
う~ん、女子ですね。男子が欲しかったようですが。でも、レイちゃんもアスカちゃんもかわいいです。まぁ、イラストは一緒ですけどね~。
A4クリアファイル・440円
これステキです。和柄っていいですね。
スタジオマーケットにもお土産屋さんありました。
エヴァンゲリオンチョコクランチ
チョコクランチが5個ほど入っていたと思います。食べてしまって、記憶が~ごめんなさい。あとチャームが入っていました。
せっかくなので、鬼滅の刃も行ってみました。
鬼滅の刃「京のお仕事.弐」
鬼滅の刃すごい人気ですね~。私達、エヴァをすっかり楽しんだあと、整理券を取ったのが13時ごろ。なんと1,500番でした。その後、実際に見学出来たのは、15時近かったです。大人気ですね。
「劇中再現セット・場面写展示」
パネルでお出迎えしてくれてます。
あの名シーン、岩を切る再現です。
刀は握らせてもらえます。で、一人一人写真撮ってますから、回るのに時間かかります。
柱達が集合してます。
あの療養シーンの再現です。
マズイお薬もありました。
展示は3階でした。1階にこのパネルや、ちょっとしたアトラクションがありました。コスプレされてるお子さんもたくさんいて、楽しそうでした。
まとめ
コロナが落ち着いたら、ぜひぜひ京都に旅してください。私も初めて映画村行ったのですが、セットで撮影されてたり、なかなか普段味わえない雰囲気を楽しめました。
しかし、なんで映画村でエヴァなんだろうと不思議に思っていたのですが、先日、シンエヴァンゲリオン2回目を見にいって、あたらめて東映が配給してるって気づきました。なるほどね~って遅いですよね(^^;
観光ガイドブックは、『るるぶ』派です。